山陽日日新聞ロゴ 2003年3月30日(日)
尾道郵便局
前々日にポストの清掃を
 
紅白餅などプレゼント
  4月1日百周年記念日に再発足式
尾道郵便局前
 日本郵政公社のスタートにあわせ尾道郵便局(守屋俊樹局長)
は、4月1日午前8時35分から3階会議室で発足式を、同時
に局外で幼稚園児による鼓笛演奏など記念行事を予定している。
 式典では、局長訓示や総裁および支社長のメッセージを披露。
一方、局東側で職員が餅4臼を搗きあげ、午前9時からミス尾
道により紅白の餅とポスト貯金箱やメモ帳の記念品をプレゼン
ト。このあと尾道幼稚園児の演奏がある。
 また3月30日の日曜日、尾道郵便局配達区内のポスト132
か所について、区内の職員210人のうち90人が休みを返上
し清掃奉仕を行い、決意を新たにする。
 なお尾道局にとっては明治36年4月1日、尾道郵便局と改
称されて以来ちょうど百周年の記念日。前島密らにより明治4
年3月1日、新式郵便がスタート。当時、山陽道を代表する経
済拠点であった尾道の土堂に同年12月、尾道郵便取扱所が開
設され、全国180取扱所のネットが確立。昭和10年に一等
郵便局になるなど、132年にわたり中心街にあって尾道の繁
栄を支えた郵便局の再生に住民から励ましのエールがおくられ
ている。


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