山陽日日新聞ロゴ 2003年2月23日(日)
『ゴッホのはね橋』開幕
 市立美術館の記念第2弾で
会場の様子
 尾道市立美術館で22日、特別展「ゴッホのはね橋がやって
きた−印象派のあゆみ展」が始まった。4月13日まで。
 美術館のリニューアル・オープンを記念した特別展の第2弾
で、ゴッホやルノワール、セザンヌ、モネら日本人のだれもが
知っている作品が鑑賞出来るとあって、初日から雨の中、多く
のファンらが訪れた(=写真)。
 フィンセント・ファン・ゴッホの「はね橋」(1888年)はじ
めポール・セザンヌの「プロヴァンス西部の風景」(1885/87
年)、カミーユ・ピサロの「ポントワーズの果樹園(1878年)、
オーギュスト・ルノワールの「縫い物をしているジャン・ルノ
ワール」(1898年)、ポール・ゴーギャン「秣を集める」(1884
年)、クロード・モネ「アニエールのセーヌ河」(1873年)、
ポール・シニャック「カポ・ディ・ノリ」(1898年)など、フ
ランス印象派の名画がドイツ印象派の知られざる逸品とともに
並べられている。
 初日の午後、館内でヴァルラフ=リヒャルツ美術館(ドイツ
のケルン市)のライナー・ブデ館長が講演した。
 午前9時から午後5時まで。月曜は休館。入館料は大人千円、
大学高校生8百円、中学小学生5百円。


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