山陽日日新聞ロゴ 2003年2月20日(木)
映画資料館
 
ハガキや切手から見る映画史
  前期はアニメと世界のスターで
壁の展示
 おのみち映画資料館で特別展「映画のワンシーンを彩る切手
展」が開かれている。3月3日まで、前後期に分けて開催。
 日本だけでなく、世界の映画切手の収集の第一人者で、日本
郵趣協会静岡支部長、江崎次郎さん(「さき」は「山」の下に
「奇」<パソコンでは出ないので「崎」と表示します)の30年
にわたるコレクションの一部で、尾道市文化財保護委員の天野
安治さんを通じて、提供されたもの。
 いずれも映画の1場面がデザインされたハガキや切手、消印
などを作品別や俳優別にまとめた資料で、24日までの前期は
「アニメの世界と世界の映画スター」が」テーマ。
 宮崎駿作品「となりのトトロ」や「平成狸合戦ぽんぽこ」、
松本零士作品「銀河鉄道999」、手塚治虫作品「鉄腕アトム」
など、アニメーション作品とマリリン・モンローやショーン・
コネリー、メル・ギブソンなど海外の映画スターが登場した切
手などが120枚のリーフにまとめられている。
 26日からの後期は「日本切手の世界」として、日本映画史
と山田洋次作品「男はつらいよ」に関するハガキ、切手の収集
物を展示する。
 入館料は一般500円、中学生以下は無料。

転載責任者メモ:そういえば家のどこかに、「男はつらいよ」全48作品の
        ポスターを絵はがきにしたものを持っていました。切手集め
        の趣味はないのですが、好きなキャラクターだと、つい
        買ってしまいますね。

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