山陽日日新聞ロゴ 2002年12月19日(木)
可愛い「ひつじ」並ぶ
 松永の博物館で郷土玩具展
玩具の展示
 来年の干支「ひつじ」の郷土玩具展が、福山市松永町4丁目、
日本郷土玩具博物館で開かれている。入場料は大人・大学生
1000円、中・高校生600円、小学生以下400円。
 同館にとっては例年の干支展で、羊が日本では馴染みが薄か
ったこともあって、十二支の中で最も玩具の点数が少ないと言
う「ひつじ」年。地方ごとに張り子や土人形、土鈴、藁細工な
ど、650点の所蔵品から今回250点を展示。
 中国地方では張り子が多く見られ、沼隈の常石張り子や達磨
の付いた三原の土人形など、可愛らしいものが並んでいる。
 年末は27日まで、新年は2日から開館し、3,4日にはひ
つじの土鈴の絵付コーナーが設けられる。

転載責任者メモ:隣接する日本はきもの博物館との共通券です。
        その充実ぶりは、本文に出てきた「点数が少ない」が
        「650点ある」羊の玩具の数を見てもお分かりかと。
        はきもの博物館ともに、福山と尾道の間にあるJRの
        松永駅から歩けます。見て損したとは思わないはず、と
        私は思っています
。        


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