山陽日日新聞ロゴ 2002年11月22日(金)
23日と24日
 
市営バス70年の歩み振り返る
  
交流館広場で「チョロQ」販売や写真展を
1960年のボンネット市営バス
 1932(昭和7)年に創設され、28日で市営バスが70周年を
迎える尾道市交通局(畑山勇一局長)は23、24日の連休に、
駅前のしまなみ交流館前広場などで、記念イベントを実施し、
バスのPRにつとめる。
 初日は午前9時から、路線バスの車体を大きなキャンバスに
見立てて、ボディペインティングしていく「パレットバス」で
始まる。久保と長江小学校の児童40人と尾道大学美術学科の
学生数人による共同制作。
 10時から「バス展」のオープニングセレモニーで、局職員
と児童代表、学生によりテープカット。同時10分頃から、バ
スの利用促進を呼び掛ける当たり抽選券付きのチラシを配付す
る。
 バス展では、人気おもちゃの「チョロQ」(路線車とレトロ
調バスの2台セット)を1600円で販売する。600セット
の限定販売で、初日は10時半から200セット、午後1時半
から200セット、2日目は午前10時半から200セット、
午後1時半から200セット売る。1人1セットのみの販売。
 路線バスの忘れ物を処分する傘を1本50円で売る。抽選で
は1等「明石海峡ランチクルーズ」、2等「君田温泉又はかん
ぽの郷入浴ツアー」、記念タオル(5等)などが当たる。
 展示では、70年の歩みを写真やバスの小物で振り返り、交
通ジャーナリストの鈴木文彦さんによるパネルと写真、「日本
バス友の会」の中尾晋也さんのコレクションから希少なミニチ
ュアバスが並べられる。
 また栗原幼稚園の園児50人によるバスの絵の展示もある。
2日目は、同内容で正午まで行われる。
(=写真は戦後間もなくの1960年、最後のボンネット型の
市営バス。現物は残っていない)。


ニュース・メニューへ戻る