山陽日日新聞ロゴ 2002年10月22日(火)
雨にもひるまず大盛会
 
久保八幡神社の森で陣幕奉納大会
子供相撲で取り組みをする
 20日は各地区で秋祭りが開催された。午後から生憎の雨。
しかし、雨にもめげず西久保町の久保八幡神社では第9回陣幕
久五郎奉納わんぱく相撲大会が開催された。特設の土俵の上に
急遽、シートを張り、審判員の方の中には傘を差しての光景も
あった。
 雨に怯むことなく相撲大会は最後まで行った。時に激しい雨
の中での相撲は久保小の児童にとって生涯の思い出となったの
では。この日の奉納相撲は午後1時から開催。初めの頃は雨も
なかった。いつしか大雨となりテントを建て、シートを張った。
児童たちはテキパキと動く世話役さんのシートを張る光景、そ
してシートをピンと伸ばす知恵と工夫に「なるほど。あんなに
すればいいんだ」と、思わぬ学習をしたのでは。この日の雨は
2時頃から本格的な雨。竜泉寺ダムの話では雨量は18.5ミリだ
った。
 相撲大会は岡本孝之総代長代行の「最後まで一生懸命がんば
って下さい。一生懸命やれば怪我もない−」と簡単な挨拶。つ
いで来賓の高橋俊英久保小校長が「相撲大会ができる久保小の
子は幸せ。多くの人の協力があることを知り、がんばって下さ
い」と述べた。雨にも決してめげなかった相撲大会。選手も観
客も最後まで諦めず、テントの中から応援の声が一番一番ごと
にとどろいていた。土俵の上では熱闘を見せ、水入りを思わせ
る一番もあり、いつしか雨も止んで、久保八幡神社の奉納相撲
は今回も盛会裡に終了した。〜後略〜(出場者成績)


ニュース・メニューへ戻る