山陽日日新聞ロゴ 2002年10月6日(日)
浄土寺境内 石造文化財に案内板2基
浄土寺 足利尊氏の墓石
 尾道文化財協会(菅野良三会長)は、このほど東久保町、浄
土寺の境内に石造文化財の案内板2基を設置した。
 多くの石造品が残る国宝寺内にあって、国の重要文化財に指
定されている市内最古の石造物として弘安元年(1278)の刻印が
残る納経塔、同じく足利尊氏の墓(写真左)と宝篋印塔など4
基の由緒や年代などA4判横サイズのステンレス製看板2枚に
明記し、高さ2mの支柱に取り付けた。
 案内板設置は3年前、同寺に国宝・重文指定建造物の10基
を設置。今年4月、摩訶衍寺の市天然記念物ヤマモモにも設け、
これからも必要に応じて設置することにしている。



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