山陽日日新聞ロゴ 2002年10月4日(金)
自ら意欲的に
 命日に「小林和作・追想コンサート」を
  
玄洋さん、構成・演出・朗読
   11月4日 美しい「にほんの四季を唄う」
高橋玄洋さん松倉とし子さん川口京子さん石黒孝子さん
 尾道市名誉市民小林和作の祥月命日の11月4日、和作を生涯
の師と仰ぐ劇作家の高橋玄洋氏の肝煎りで、和作忌協賛の「小林
和作・追想コンサート」がしまなみ交流館で開かれることになっ
た。玄洋氏が構成・演出に朗読まで買ってでて「にほんの四季を
唄う」楽しい催しになる。
 4日の振替休日の午後3時開場、3時半の開演。全席自由で一
般前売り3000円、学生2000円。当日券はそれぞれ500
円アップ。
 主催が玄洋会(手塚弘三尾道支部長)。尾道市などが後援。チ
ケットはしまなみ交流館、ディスク33,マスハラ楽器、啓文社
(福山・三原も)、ポンテクラフト、ビサンゼセッション(問い
合わせ電話0848-37-5317)。
 主な曲目は次の通り。
ちいさい秋みつけた
赤とんぼ
里の秋
ピアニシモの秋
ちんちん千鳥
雪の降る街を
さくら
蛙の夜まわり
ふるさと
「ほしとたんぽぽ」
(金子みすヾの詩による童話歌曲集)
あの子この子
中国地方の子守唄 他
 歌手は松倉とし子さんと川口京子さん。ピアノが石黒孝子さん。
歌手は2人とも「日本童謡特別賞」など多くを受賞している第一
人者。
 同日は午後2時から西国寺で、例年通り和作忌法要が営まれた
後、会場をしまなみ交流館に移動することになる。
 玄洋会は、中札内村芸術村がある北海道の帯広と、玄洋さん在
住の所沢、中川一政に師事した奈良と尾道に4支部を置いており、
会員が全国から尾道に当日、集合することになる。

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