山陽日日新聞ロゴ 2002年8月20日(火)
浴衣姿で軽快な足捌き
 賑わった津部田盆おどり大会
やぐらの周りに浴衣姿の輪
 向島町で一番の賑わいをみせる津部田地区社協(原久彦会長)
主催の「盆踊り大会」が15日夜、津部田コミュニティセンター
で開かれ、1200人を越す人出で盛況だった。
 地元の曹洞宗・長福寺、家古谷光現住職がこの1年間亡くなっ
た30人を越える新仏を供養し読経。会場には新仏の遺影をが飾
られ、親族や知人らが故人の人柄や在りし日の思い出を語り合っ
た。
 盆踊りはお馴染みの「炭坑節」、地元ソングの「向島音頭」。
メインは津部田伝統保存会メンバーが太鼓、お囃子で地踊り2つ
拍子の「お夏清十郎」、4つ拍子「鈴木主水橋本屋白糸」と口説
きのノドも冴え渡っていた。
 幼稚園児からお年寄りまで浴衣姿で踊りの輪は3重、4重にも
広がり、日頃の練習の成果もあり、軽快な足捌きで盆踊りをたの
しんでいた。
 地元の画家、村上選さんや木梨修さんの絵など当るお楽しみ抽
選会には1200人を越える参加者が全員残り、当たりハズレに一喜
一憂していた。

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