山陽日日新聞ロゴ 2002年7月4日(木)
JR尾道駅 風鈴で涼感を
尾道駅ホームの様子
 今年もJR尾道駅(徳光邦夫駅長)に涼を呼ぶ風鈴の棚が−。
駅員5人が1日、改札口前の下りホーム天井に葭簀を竹で組み上
げ、金魚などあしらったガラス球や南部鉄の風鈴30個を吊り下
げ、尾道水道からの涼風を呼び込み、列車が出入りするたびに、
「チリン、チリン」と涼し気な音を響かせている。
 乗降客らに楽しんでもらおうと、昭和62年から夏の風物詩と
して続けられているもので、お盆明けまでセット。観光客にも好
評とか。
 なお尾道駅の1日当たりの乗車人員は5455人。列車本数は上下
あわせて128本。

転載責任者メモ」:複数の観光客から「尾道駅の駅員さんは親切で感じが
         良かった」と聞いたことがあります。人情厚い尾道の
         玄関口にふさわしい評価で、これからも続いて欲しい
         ですね。
         自動改札でなく「おはようございます」「こんにちは」
         などの改札での挨拶が聞けるのが素敵なことです。
         観光地はこのままの方が良いのでは。


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