山陽日日新聞ロゴ 2002年7月3日(水)
新シリーズ作品も
 バンブー 金田一昭・水彩画展
バンブー店内の様子
 一線美術会委員金田一昭さんの水彩画展が西御所町、喫茶バン
ブーで開かれている。31日まで。
 得意とする雪渓を描き込んだ「早春の安曇野」をはじめ妙高や
蒜山、尾道水道など6号までの風景にスミレや藪椿など花3点を
加え19点を出品。
 金田さんは平成3年、一線美術展に初出品し入選。それ以来、
同展を発表のメインに活躍し、東京都教委賞、同都議会議員賞を、
さらに今年度の尾道市美展で無鑑査の優秀作品に贈られる小林和
作賞を獲得。一方、市公民館水彩画教室講師、水彩画グループど
んぐりの会を主宰し、後進の育成にも貢献。
 大山で取材した和作賞など最近古い民家に絵心を誘われ、ふる
さとをモチーフにした新しいシリーズ作品も出展。高度な写実性
と清明な色彩が叙情的雰囲気を盛上げ、見る人の心を癒す。

転載責任者メモ:蒜山(ひるぜん)は岡山の高原地帯で「西の軽井沢」と
        いうキャッチフレーズ。澄んだ空気に満たされた会場に
        なりそう。


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