山陽日日新聞ロゴ 2002年7月3日(水)
尾道みなとLC寄贈
 栄光のコーナーに展示
  はきもの博物館に高橋尚子選手のシューズを
シューズを手に関係者
 尾道みなとライオンズクラブ(山本富士夫会長)は、4月末に
尾道に招いたオリンピック金メダリストのマラソンランナー、高
橋尚子選手のランニングシューズを福山市松永町4丁目、財団法
人遺芳文化財団「日本はきもの博物館」(丸山万里子館長)に寄
贈、2日午前、同館で贈呈式が行われた。有名スポーツ選手を紹
介する「栄光のはきものコーナー」に早速展示された。
 高橋選手はみなとライオンズクラブ主催の「チャリティー講演
会Qちゃん尾道を走る」と題したイベントで、県立びんご運動公
園に小出義雄監督と来園、子どもら市民2300人と触れ合い、
同陸上競技場を一緒にランニング、さらに駅前でのみなと祭りの
会場にも姿を見せた。この時に、クラブから高橋選手に提供を願
い出て、博物館に贈呈することを条件に実現したもの。
 シューズは長さ26.6cm、幅10.1cm、高さ10.3cmで、一足の重さ
が400g。素材は放熱効果のあるメッシュの合成繊維。左右ともに
「高橋尚子」のサインが入っている。ゆっくり走る練習時に使用、
尾道での当日にも履いていたもの。底の減り具合など、500km
ほど走ったシューズだという。
 山本会長、仲介した光永五十彦・尾道市陸上競技協会名誉会長
らが博物館を訪れ、丸山館長に直筆サインと共に手渡した(=写
真)。
 運動選手の活躍を称える栄光のはきものコーナーは、これで
74足目のシューズとなった。

転載責任者メモ:プロ野球広島カープ有名選手のもここで見たことあり。
        マラソンでは有森裕子選手、山口衛里選手の物もあり。


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