山陽日日新聞ロゴ 2002年7月2日(火)
大本、森安氏の作品も
 蒼騎会山陽支部小品展開く
会場の様子
 蒼騎会山陽支部の第5回「小品展」が新浜1丁目、画廊喫茶あ
すなろで開かれ、個性あふれる作品が訪れた人の目をたのしませ
ている。15日まで。
 広島、岡山、山口各県と山陽路の会員、14人が風景、静物、
人物、油絵、水彩18点を出品。
 昨年11月、同支部の重鎮、森安賢二、今年1月、支部長だっ
た大本椋三の両氏が相次いで死去。森安氏が「ひまわり(6号)」、
大本氏が山陰の「居組海岸(10号)」と生前に描いた油絵を出品し
ている。
 同支部は2人を偲び27日から土堂2丁目、絵のまち館で「大
本椋三。森安賢二回顧展」を開く。
 展示作品は故人のほか三浦新支部長がオンフルールの「ヨット
ハーバー」、栗原茂さんは四国唐子浜の「和風茶房」。昨年、蒼
騎会に初入選した3人、神森朱實さんが「休日の出会い」、山本
朱美さんが「うつろい」、岡本萩子さんが「夢(ロンサール)」
を初出品している。
 他の作品は次のみなさん。
 「尾道水道新緑」岡田真由美▽「早春の白馬山」小田高雄
▽「蘭」後藤時子▽「漁港」杉原泰典▽「アイリス」野畑幸子
▽「A氏の肖像」矢儀浩嗣▽「ピエロ」和田園枝。

転載責任者メモ:毎度書きますが、展覧会の転載の基準は"観光客"が
        見て楽しめる「尾道風景」関係のものが1点でも
        出ていることです。(記事または写真中にあるもの)
        他の素晴らしい個展等を開いている方には申し訳ないですが。


ニュース・メニューへ戻る