山陽日日新聞ロゴ 2002年5月1日(水)
2日間で5000人の参加
 祭り協賛の歩くイベント人気
歩くイベント受付の賑わい
 尾道みなと祭に尾道市公衆衛生推進協議会の「市民歩く日」イ
ベントが協賛した。初めてのみなと祭協賛だが、2日間のイベン
トにヘトヘトの公衛協の職員ら。この歩く日イベントは、商店街
など3キロのコースに6つのポイントを設け、スタンプラリーを
楽しんでもらった。
 祭り1日目の27日は参加者が2300名、この内、完歩者は
1200名。2日目は参加者が2600名、この内、完歩者は
1500名。県外の人もかなり参加していた。2日間で約5000名
が商店を西から東へ、あるいは東から西へと歩き、歩く日イベン
トはみなと祭を盛り上げていた。
 参加して抽選会のこの祭りウォーキングで、里帰りして祭りに
参加した京都府の男性に三段変速の再生自転車が当った。しかし、
京都まで持ち帰るのは難儀、市内の親類などに「自転車が要る」
と訊いても「ある」とか「必要ないから」との返事。結局、当っ
た自転車を寄付することになり、他の人が抽選の結果、三原市の
女性に当り、女性は大喜びしていた。
 ところで公衛協では、協賛イベントの反省点として「これほど
多くの参加、完歩者があるとは思わなかった」ことから抽選賞品
が少なく、苦情があったこと。スタンプラリーステーションに人
の数、体制が不十分だったなど、来年へ向けて反省もぬかりない
公衛協。これほどの参加者があるなら、祭り協会との綿密な打ち
合わせがもっと必要だったかも。このあと、クイズ応募の抽選会
も近日中に行われ、参加して完歩した人は2度目のお楽しみが待
ち遠しいところ。


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