山陽日日新聞ロゴ 2002年4月28日(日)
尾道みなと祭
 好天にも恵まれ、今年は今までと違うぞ
  
2日間で30万人の人出
   「花火」と「ええじゃん三下がり」などで
踊りの輪と結婚式
尾道パイロットクラブの茶会
住吉神社

尾道水道で放水
 「花火に、ええじゃんそれに駅前効果」で、史上初の30万人
の人出を!!。第59回尾道みなと祭が27日午後零時半、今年初
めて本部を移した駅前のベルポール広場(港湾緑地)特設メイン
ステージで開幕した。
 開会に先立ち、尾道港築調の恩人、名誉市民平山角左衛門翁の
墓がある浄土寺重文阿弥陀堂で、午前11時から法要が営まれ、
亀田市長、大迫議長、佐藤会頭ら関係者20人が参列した。
 引き続いて翁を祀る住吉神社で神事と恒例のセレモニー。
 午後零時半から、駅前メインステージで開幕。佐藤忠男港祭協
会長が開会の挨拶。福井弘常任委員長が開会宣言した。
 尾道水道では、海上保安部の巡視艇が2色のいっせい放水。上
空では、ウルトラ・ライト・プレーンのデモフライトが低空で舞
う中、幼稚園児400人が環境にやさしい風船400個をいっせ
いに飛ばし開幕を祝った。
 市内14私立幼稚園児が4組に分かれて、ええじゃん三下がり
マスゲームを元気に披露。エエジャンの掛け声が駅前に響き渡り、
例年とはひと味もふた味も違うオープンセレモニーとなった。
 尾道結婚物語、今治市との交流などの後、ええじゃん三下がり
(パレード・コンテスト)。そして夜2回の花火打ち上げ(7時
半、9時ごろ)もあり、住吉まつりを上回る人出を記録したので
はないかと見られている。
 参加者総数だけで1万人を数えており、好天に恵まれれば初日
が約18万人、二日目が12万人の合計30万人近い人出がある
のではと大会本部では大きな期待をしている。


転載責任者メモ:地元の方に聞くと、今年は出場者にも熱が入り、
        最高の盛り上がりだったと。不景気でもアイデア次第..


ニュース・メニューへ戻る