山陽日日新聞ロゴ 2002年3月26日(火)
実飛ばしは原君、小田さんが優勝
 
アーモンド祭りに2500人
  有道龍王太鼓やバルーンショウ
アーモンド実飛ばしと太鼓演奏
 アーモンドで街おこしを−とアーモンドが満開に花咲いている向
島町東富浜、天満屋ハピータウンで24日午前10時20分から題
5回「アーモンド祭り」が開かれ、終日約2500人の人出で賑わ
った。メインのアーモンドの実飛ばし、風船のバルーンショウなど
楽しい、ひとときを過ごしていた。
 開会式で"アーモンド博士"こと吉原保吉実行委員長が「今年は天
満屋向島店が10周年、アーモンド祭り5回目の節目の年、天候に
も恵まれました。アーモンド祭りは6、7、8回と続いていくよう、
頑張っていきます」と挨拶。
 アーモンド祭りに協賛している天満屋ストア、田口克之社長が
「昨年は芸予地震の翌日で厳しい状況で祭りをしたのを覚えていま
す。アーモンドで街おこしをはじめて13年、水や肥料をやり、見
事な木に成長しました。今後も街おこしに大いに期待しています」
とお祝いの言葉をのべた。
 開幕に華を添えたのは有道龍王太鼓、小学生が揃いの衣装でリズ
ム感あふれる勇壮なバチ捌きを披露した。
 毎回、ギネスブックに挑戦している「アーモンドの実飛ばし」は
小学生の部と大人の部に分かれ、それぞれ70人が出場、最長距離
をきそった。結果は小学生の部が中央小の原君が8m36cmで、大
人の部は小田さんが11m60cmで優勝、賞品の自転車が贈られた。
 風船を器用に折り曲げ組み合わせウサギやクマなど仕上げた「バ
ルーンショウ」は子ども達に大人気、黒山の人だかり。
 ジャズ、演歌、ポピュラーとあらゆるジャンルを演奏する「サウ
ンドエキスパート」はプロ級の腕前で観衆をうならした。5人のノ
ド自慢が生バンドで十八番を熱唱、ヤンヤの喝采を浴びていた。
 アメリカ生まれのクロウ。フライズの「ブルーグラスミュージッ
ク」、素朴なカントリーソングに聴き入っていた。
 アーモンド、みかん入り「餅つき実演販売」はつきあげるたびに
すぐ売り切れていた。
 吉原委員長は「沢山の人に参加していただき、感謝しています。
来年はさらに企画に工夫を凝らし、楽しく有意義な祭りにしていき
たい」と話していた。
 [写真は小学生アーモンド実飛ばし(上)と有道龍王子供太鼓]。


転載責任者メモ:テレビで見ていると、実飛ばしにはかなりの
        コツがいるようで、人によって物凄く差が出ます。
        一番の敵は「照れ」のようです(^-^;


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