山陽日日新聞ロゴ 2002年2月26日(火)
みなと祭
 
本部は駅前の緑地帯に
  初日は午後開幕、夜10時まで
昨年のみなと祭 駅前海岸緑地帯
 第59回尾道みなと祭について、福井弘常常任委員長がこのほど、
記者会見を開いて祭の骨子案について説明した。
 テーマは、原点に帰るとともに新しい息吹を吹き込もう−。日程
は4月27日(土)、28日(日)の2日間。初日の開催時間をこ
れまで午前中スタートだったものを、若者により参加を促そうと、
昼12時半開幕、夜10時までの"夜型"に変更する。2日目は午前
10時から午後9時まで。
 特設ステージを置くメイン本部は、これまでの市役所周辺から尾
道駅前の港湾緑地帯としまなみ交流館前に変更。新しく渡し場通り
以西の海岸通りでも創作踊りコンテスト、長江口駐車場ではフリー
マーケットなどを行ない、回遊性を高める。
 芸能では古里太鼓の競演大会。尾道ベッチャーをはじめ御調、向
島、因島、瀬戸田、三原、今治の太鼓団体に出演を要望。吉本興業
にもタレントの舞台公演を交渉中。
 昨年休んだ伝統「神輿」の披露を復活する。一宮神社、御袖天満
宮、久保八幡神社、八坂神社など、総勢500人で担ぐ。
 広域合併をにらんで、参加屋台は100ブースを目標にしている。
 初日夜には尾道水道で花火を打ち上げ、夜間の祭の演出効果をね
らう。
 福井常任委員長は「さらに厳しい不況下で、企業の協力もなかな
か難しくなっているが、行政と会議所の支援を受けながら市民の参
加を促したい」と話している。
 ポスター製作は尾道大学の美術学科生に依頼、来月中頃には祭の
具体的な内容と一緒に発表される予定。
 (=写真は、昨年のみなと祭の港湾緑地帯での賑わいのようす。
昨年すでに、人の流れは駅前側に移っていた)。


転載責任者メモ:物凄い人だかりの中、虫眼鏡で見たら小さい子どもの
        鼓笛隊がいるようです(^-^)


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