山陽日日新聞ロゴ 2002年2月5日(火)
米32キロ、穴子300匹など巻く
 延々30mの長巻寿し大成功
寿司に具を載せる作業
 栗原地区の川上町内会は3日午後、川上公民館前の広場で、長巻
寿司づくり行事を行った。好天にも恵まれ、賑やかな今年最初の町
内イベントとなり、今年は春から縁起が良いと、いつまでも住民の
賑わいが続いていた。
 この日は川上町内会の住民約100人が参加。テーブルを並べた
上に、スダレを置き、海苔を敷いて、今年1年の願いを込め、巻き
込んだ。テーブルの上にやっと顔が見える小さな子から、大人まで
が、ワイワイ、ガヤガヤと楽しんだ。
 昨年に続いての長巻寿司は、米が2斗3升の32キロ。具は穴子
300匹をはじめ、椎茸、カンピョウ、人参、卵焼き、そぼろ、キ
ュウリ。海苔は300枚。この1大イベントのため、下準備は大変。
しかし、町内一丸が定評の川上町内会。何も彼も笑いと楽しさに替
え「川上に住んで良かった」と、北北西に向かって巻寿司をパクパ
ク戴いていた。
 今回も昨年同様に長巻寿司は延々30m。町内の心は1つを語る
ように、いち、にい、さんで巻き、一発で大成功−。「皆んなで食
べるとおいしいね」の会話も弾み「来年はもっと長いのに挑戦して
みる」と、心は早くも1年先へ。

        


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