山陽日日新聞ロゴ 2002年1月12日(土)
心を通わせ竹屋にとんど
栗原町のとんど
 栗原町竹屋町内会(430世帯) の新春恒例行事となった神明祭が
14日、竹屋公民館前広場で行われるが、これに先立ち祭りの主役
「とんど」が10日、地域住民の共同作業で立ち上げられた。
 老人クラブ東竹寿会会長梶原さんら30人が協力し、あらかじめ
用意していた青竹50本など使い高さ5mの本体を作り、約20a分
の稲藁を巻き上げ、その上に同じ高さの笹竹3本を縛り、最後にミ
カンとしめ縄で飾り付け完成。
 祭り当日は午後3時に集合し、1時間後に点火。無病息災や交通
安全、豊作を祈念し、正月飾りや書初めなど燃やし、残り火で餅な
ど焼き、地域のふれあいを深めることにしている。
 小正月の伝統行事として戦中に中断されていた火祭りを20年前
に復活させたもの。


ニュース・メニューへ戻る