山陽日日新聞ロゴ 2001年12月28日(金)
夢を正夢にした一茂さん
 とんこつラーメン店誕生
  友人の店で食べた味を尾道で
ラーメン店外観
 一茂さんが長江口の千光寺山ロープウエイ山麓駅のすぐ西、艮神
社の参道入口角にラーメン店を開店した−と言っても、長嶋の一茂
さんではなく、檜垣一茂さん。それにしてもラーメンの町尾道に、
また1つラーメン店の誕生。グルメの尾道の名所になりそう。
 誕生したラーメン店はラーメン&居酒屋の店「千光亭」。27日
に営業開店。今回オープンしたラーメンの店・千光亭はちょっと違
う。と言うのは醤油ラーメンが主流の尾道にあえて挑むかのように
「とんこつラーメン」の店。小さなお店だが、ラーメン通の人にと
っては「新しい味を食べてみたい!」と、食欲をそそっているかも。
 オーナーの一茂さんは当年49歳。料理長としての腕を持ってい
る人でもある。生まれたのは天満町。誕生した「とんこつラーメン」
の店は、以前はお好み焼き屋だった。友人らの支援で暖かな店の誕
生となった。小さなラーメンのお店のこだわりは、とんこつスープ。
1mの鉄釜と薪で7時間かけて、じっくりと引いているという。「
引いている」とは、業界用語。一茂さんが勤めていた姫路の工場で
製造、メンも同工場で製造のこだわり。
 ナゼ、尾道でとんこつラーメン店かと訊けば、友人が姫路でとん
こつラーメン店を営業。その友人の店で食べたとんこつラーメンに
魅せられ、この味を是非とも尾道でと挑戦、修行の末に夢を正夢に
したとのこと。定番のとんこつラーメンは、ピリ辛やこってりなど
500円から。営業は午前10時から午後3時と午後6時から午後
10時まで。奥さんも「頑張ります」とのこと。
 ふくよかなえがおの友人も「とんこつラーメンが一刻も早く市民
権を得られるよう応援します」と話していた。とんこつスープとい
えば何故かこってりのイメージがあるが、姫路の工場のオーナーが
尾道風にアレンジ。近所の人達が誘われて試食、「うん、お父さん
を連れて食べに来よう」と、評判はイキナリ上々。


転載責任者メモ:ホントに海岸通りと長江口は元気ですね。
        夜遅く(尾道では10時でも結構遅い方(^^;)まで
        やっているようなので夜遅い観光客にも嬉しい。
        ラーメンと居酒屋の合体は、ある意味夢の合体
        ですね(笑)

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