山陽日日新聞ロゴ 2001年11月30日(金)
鉢物に切り花
 ピンクのシンビが人気
  Xマス歳暮用向島洋らんバザール
花いっぱいの洋らんセンター
 オーキッド向島は1日から16日まで江奥、向島洋らんセンター
で「洋らんバザール」を開く。
 クリスマス、歳暮用バザールでメインは寒さに強い「マリリン・
モンロー」、「あんみつ姫」など赤、黄色、緑などボリューム感あ
ふれる冬の花、シンビジューム。不況を反映してか暖かいピンク系
統が今年は売れ筋だという。シンビを好む人は10鉢、15鉢と購
入、親戚知人に贈っている。
 白、ピンク、紫とコチョウランも相変わらずの人気を保ち、この
ほかカトレア、デンファレ、フォーミデブルなど鉢物1500鉢、切り
花500本を常時展示販売、値段は切り花300円からシンビの
1万5000円。
 花を観賞するだけでなく香りも楽しめ、特に白と紫の可憐な「ジ
ゴベタラム」は女性が好む甘い匂いを発し、人気を呼んでいる。
 人目を引いているのはパフィオペディラム。リップがスリッパに
似ていることから"レディース・スリッパ"と呼ばれ、2〜3ヶ月と
花もちがよい。
 「今年は年末に合わせ花芽の調整をおこない、花の出来は近年で
は最高です」(林原代表)と話していた。
(写真は洋らんバザールをむかえ、ディスプレイする洋らんセンタ
ー職員)。



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