山陽日日新聞ロゴ 2001年11月28日(水)
野山を散策、紙芝居上演

 歩こう会、潮風クラブ共同で
 向島歩こう会、潮風おはなしクラブは24日、「野山を歩いて楽
しい紙芝居を見よう」と中央小学校から洋らんセンターまで4kmを
散策した。
 参加したのは文化財を学んでいる、むかいしま子どもクラブの会
員など中央、高見、三幸の小学生55人、保護者21人、歩こう会
会員52人ら総勢約130人。子ども達に自然のよさを満喫、ゆっ
たり時間を過ごしてもらおうと2団体が企画した。
 洋らんセンターでは展示室を見学したあと林原所長から洋らんセ
ンターの仕事について説明をうけた。
 ゲームやクイズのあと、楽しみの紙芝居がはじまり、「にじにな
ったキツネ」、民話「ツルとカメ」、タテヨコ12mの大型紙芝居
「たべられたやまんば」とおはなしクラブ会員5人の熱演に子ども
達はくぎづけになっていた。
 参加者の1人中央小6年生は「野山の景色がキレイでした、大型
紙芝居は特におもしろかったです」と感想をのべていた。
 午後、歩こう会会員、児童2人とその父兄は急な坂道の高見山遊
歩道に挑戦、途中4回の休憩をとり、「こんなよい景色だとは知ら
なかった」と感嘆の声をあげていた。
 歩こう会会長から、中世の向島の地図が示され、7つの島から成
り、島の大半は海だったこと、高見山は大谷山と呼ばれていたこと
など歴史話しを聴き、有意義なひとときを過ごしていた。


転載責任者メモ:高見山遊歩道は地元の方も驚くぐらいの景色なの
        ですね。向島が7つの島だったとは驚き。
        「たべられたやまんば」は是非渋谷で公演して
        ヤマンバギャルに見てもらいたい(余談(^^;)


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