山陽日日新聞ロゴ 2001年11月11日(日)
新幹線車内誌でも『尾道』
 「銭湯のある街」の代表「大和湯」
新幹線車内誌「ひととき」誌面
 JRのグリーン車の座席に常備されている新幹線車内誌月刊「ひ
ととき」11月号でも『尾道』が取り上げられている。
 8日午後4時から始まった商工会議所の臨時委員総会に間に合う
よう、東京から帰尾していた宮地副会頭が「JAL(本紙既報)に
続いて、こんなところにも尾道が」と持ち帰った。
 シリーズ「私の散歩絵日記」のNo4で、文と絵は庶民文化探求
家の肩書きを持つ町田忍氏。タイトルは「銭湯のある街」。2ペー
ジ。
 筆者は、開発で急速に消えだした銭湯に興味を持ち、ここ20年
で全国約200か所の銭湯巡りをしている。
 その中で、『つい最近、10年ぶりに広島県の尾道市を訪れた』
時の話として、昭和初期に建てられたモダンな「大和湯」が、外装
こそそのままだがカフェバーとしてお土産店に変身していた・・と
10年前に入浴した時の思い出話も。
 『もっともこれはよい例で、多くの場合は取り壊されてその跡は
駐車場やビルになっている』と嘆いている。
 「名文だし、これだけ色々のメディアで取り上げられる尾道。こ
の値打ちを多くの市民が知って頑張らねばいけない」と真面目な宮
地さんらしい喜びの感想を語っていた。


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