山陽日日新聞ロゴ 2001年10月18日(木)
千光寺公園
 学校栽培の菊花も出展
  彫刻家の矢形勇展 大菊花大会27日から
並んだ菊の花
 尾道大菊人形展に替わる「大菊花大会」と尾道市出身の彫刻家、
「矢形勇彫刻展」が27日から11月18日まで、千光寺公園で開
催される。
 菊花大会は、これまで菊人形展の一部として開催されてきたこと
から、数えて45回となる。公園内ふれあい広場で、例年の大菊花
壇、小菊花壇、懸崖花壇の作品が並べられ、今年は市内や松永、世
羅など31人の愛好家からの出品が予定されている。期間中会場で
は、尾道菊花同好会のメンバーが栽培方法の相談と盆栽菊の販売コ
ーナーを設ける。
 向東町、榊原さんが菊人形を2体制作、期間中の会場の飾られる。
 11月6、7日には宇田秀雄・日本菊花芸術協会理事ら3人が愛
好家の作品、小中学生の作品ともに審査し、入賞作品を決める。
 矢形勇展「生命感あふれる女性美の追求」は、かおり館が会場で、
尾道陶芸作家協会展もあわせてある。出展作家は金野光賀、金野剛、
小林良己、小山正彦、桑原孝文、去ろう苔助6氏で、手作り陶芸教
室、作品販売も行われる。入館料は300円、中学生以下は無料。
 写真は、昨年の菊花開会のようす。高齢者を中心に以前から人気
が高かった。


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