山陽日日新聞ロゴ 2001年10月13日(土)
工芸菓子で職人の技を
 13、14日交流館で菓子まつり
美しい花木の形の工芸菓子
 グルメ・海の印象派のイベント「おのみち菓子まつり」が13、
14日に、駅前しまなみ交流館の芝生広場とロビーで開かれる。
 広島県中部菓子協同組合の会員16業者が企画。尾道の菓子
「ふなやき」や「ドラ焼き」の制作体験ができ「(参加費500円)、
大福餅の実演販売などがある。菓子福利の体験は毎年人気があり、
昨年も約200人が挑戦している。
 職人が自らの技を披露する「工芸菓子」の展示には、十数点が出
品される。久保3丁目、和菓子の老舗菊寿堂の小武家さんは、尾道
市の花・木のサクラと古寺に咲くボタンをイメージして制作。水で
練って着色した粉糖、寒梅粉などを材料に、仕事の合間を利用して
2週間かけて可憐な作品に仕上げた(=写真)。雄しべ、雌しべな
ども1本ずつ全て細かな手作業で形作っており、目を見張るものが
ある。〜後略〜


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