山陽日日新聞ロゴ 2001年10月7日(日)
しまなみ縁日
 駅前でイベント多彩に
  7日は俳句大会や美食市なども
のま馬に乗る子ども
 グルメイベント「おのみち海の印象派」がスタートして1週間、
6日には周辺地域の特産市などが集まる「しまなみ縁日」が始まり、
この秋最も賑やかな尾道駅前となった。7日には「ねんりんピック
広島・俳句交流大会」がしまなみ交流館で開かれるのをはじめ、イ
ンターネット博覧会、料理ブースが並ぶ「おのみち美食市」などが
一帯で繰り広げられ、海道を歩く「ツーデーウォーク」のゴール地
点になっていることもあって、さらに多くの人出となりそう。
 しまなみ縁日(広島県しまなみ海道周辺地域振興協議会主催)は、
交流館前の芝生広場と、隣の本四公団駐車場が会場になり、今治市
で保護されている日本一小さい馬「のまうま」が3頭スタンバイ、
子供達が無料で乗馬体験。1周30mのコースを2周ずつ、調教師
に引いてもらいながら楽しめるとあって、列が出来るほどの人気を
集めていた(=写真)。昨年度、今治市から尾道市に出向して来て
いた今治市観光係の秋山主任も助っ人で来尾、同市のPRに汗を流
していた。
 特産市では因島のミカン餅、岩城村の芋けんぴやレモン、宮窪町
の海産物などのブースが並び、金魚掬い、ヨーヨー釣り、オリジナ
ルのゲームのコーナーもあり、親子連れで楽しむ姿が見られた。
 縁日は7日も午前10時から午後4時まで開かれる、俳句大会は
午前9時から当日句の受け付けが始まり、11時から開始式、午後
は1時から記念講演、続いて入賞作品の発表と表彰を。しまなみ沿
線のポイントを歩くツーデーウォークは、全国から1800人近く
が参加、中でも6日に今治を出発、大三島で一泊した400数十人
は7日午後3時ごろから最終ポイントの交流館に到着する予定。


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