山陽日日新聞ロゴ 2001年10月4日(木)
向島町
 撮影場所12ヶ所にも看板を
  
ロケ地めぐりマップ
   大林映画「ふたり」「あした」
兼吉に設置されたロケ地マップ看板
 向島町は町制50周年を記念、大林宣彦監督の新尾道3部作「ふ
たり」、「あした」のロケ地イラストマップの看板を制作、「あし
た」のロケセットを移設した兼吉市営バス待合室の横に設置。若い
観光客らに好評を博している。
 アルミ製看板の大きさはタテ1m、ヨコ3m。向島町で撮影され
た「ふたり」と「あした」の12か所の場面を大林組公認イラスト
レーター、相馬宏充さんが描き、島内地図におとしている。
 大林映画でのおなじみの福本渡船、転校生の一夫が家が近くにあ
る玉里渡船、大林作品ゆかりのポイントが多い津部田の坂道、「あ
した」の呼子浜があったタイケンシーパーク、岩子島の浜の浦トン
ネルなど、ほのぼのと説明文が添えられている。
 「12か所の撮影場所にも同様、看板を立てPRしていきたい」。
(産業経済課)。総事業費は600万円。
 ロケセットを移設したバス待ち居合い室、映画で使われた架空の
御調島のマップ、それに『ふたり』『あした』ロケ地イラストマッ
プと映画の街をアピールしている。


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