山陽日日新聞ロゴ 2001年10月4日(木)
長江の艮神社6日から秋祭り
 7日夜、大田神楽の舞
神楽舞の大蛇
 長江一丁目、艮神社は恒例の秋季大祭を6日から8日まで盛大に
執り行う。祭礼中は国旗と提灯を飾ってほしいとのこと。艮神社は
子ども御輿が練ることで知られている。6日午後4時から御輿行幸
祭。7日午後4時から氏子崇敬者奉賽祭。8日午前11時から平和
祈願祭。また同日午後4時から御輿還幸祭。
 祭の余興として7日午後1時から8時まで福引き。そして午後6
時30分から神楽の舞がある。長江地区の人らにとって神楽は珍し
く、多数の人に観てもらいたいと。誘い合わせて参詣を呼び掛け、
艮神社の今回の余興は早くも話題を呼んでいる。
 大田神楽は明治中頃から地元有志により継続され、100年以上
も歴史がある。戦後一時中断した時期があるが、復活要望の声と、
恵まれた指導者により今日に続いている。翌8日は午後2時より子
ども角力。長い歴史のある子ども角力、保護者を始め祖父母らも土
俵周囲で応援の毎年。また、7日と8日は生花展と子ども作品展、
7日は抹茶の接待がある。
 ところで、7日午後6時30分からの神楽舞は「八重垣(八岐大
蛇=やまたのおろち)」ほかを演ずる。豪華絢爛な衣装で神楽を舞
うのは高須町大田地区の「大田神楽保存会」の面々。この保存会は
施設慰問など社会的奉仕も行っている。愛され親しまれる保存会を
めざして練習にも余念がなく努力をしている団体、諏訪加茂神社に
毎年、上組と下組の荒神社に7年ごとに奉納している。〜後略〜


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