山陽日日新聞ロゴ 2001年10月3日(水)
歴史と人との関わり
 おのみち見て歩き 文化財のまち再発見
光明寺境内を歩くメンバー
 尾道水道を望む山手に散在する生活に関わった遺跡を巡る「文化
財のまち再発見−おのみち見て歩き」が30日、尾道文化財協会の
主催で行われ、雨の中、市内はもとより県東部から60人が参加し
た。
 市文化財保護委員の森重彰文・市立美術館長が案内役をつとめ、
千光寺西山麓をふりだしに西国寺山、浄土寺山へと古寺めぐりコー
スを移動しながら水を汲む場所が2段構えの二階井戸や山陽鉄道境
界石、第12代横綱陣幕久五郎、菅原道真関連の石造品など19か
所を約5時間かけ散策。わが国を代表する文化財だけでなく、それ
を支えたまちの人たちとの歴史を学んだ(写真は光明寺で)。


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