2001年10月2日(火) 尾道写真クラブ展2001 初日から大賑わい 全日写連尾道支部 絵のまち館で8日まで |
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全日本写真連盟尾道支部の尾道写真クラブ展2001が30日、土堂 2丁目の絵のまち館で始まり、あいにくの雨にかかわらず開幕と同 時に多くのカメラファンらが詰めかけ賑わっていた。県文化祭、尾 道総合文化祭協賛し、8日まで開催。 月例会作品の選評を依頼している全日写連関西本部委員の塚田さ んが2枚組の「午後の浜辺」を賛助出品しているほか、市美展審査 員をつとめる亀田さんが蓮、佐々木さんが花火を撮ったそれぞれ3 枚組を出すなど会員21人が尾道の四季など半切のカラー作品各2 〜3点あわせて45点を出展。会員に撮影の技術的方法など熱心に 質問する光景がアチコチでみられた。〜後略〜 |
転載責任者メモ:この日もほかに2つ、俳句展(プランタン)と水彩画展(あすなろ)
の記事がありました。実に多い。絵になる町に住んでいると、やはり
絵心や句心が養われるんでしょうか。絵のまちにふさわしいですね。