山陽日日新聞ロゴ 2001年8月18日(土)
タレント初出演
 2局独占からコンペ形式、年1本に
  九州北部までエリア拡大
   市政テレビで秋の尾道観光PRを
清水ミチコのさんの尾道探訪
 尾道市は、秋の行楽シーズンに合わせた市政(情報)テレビ番組
を製作した。これまで市政テレビは、在広の民放2局が作り、放送
してきたが、今年度からは他の2局を加えた4局から提出された企
画書をもとに、「テレビラジオ市政企画委員会」が検討し、契約局
を決定することに変更。放送エリアを中・四国から九州北部まで拡
大し、初めてタレントを出演させた。
 市政テレビは1981年、中国放送の「春夏秋冬」で始まり、91年か
らは広島テレビの「尾道の祭り」と合わせて、15分番組を年間4本
ずつ製作、県内だけで放送していた。しまなみ海道開通をきっかけ
に99年からは、エリアを中・四国6県に広げ、同2局が年間1本ず
つ製作していた。
 今年度の市政テレビは広島テレビと契約。番組名は「清水ミチコ
の尾道マンボー」。タレントの清水ミチコさんが市内を歩き、市民
と触れ合いながら、観光ポイントを紹介する内容。浄土寺、西國寺、
持光寺、千光寺、しまなみ交流館、尾道駅前(観光パートナーの会)
ロープウエイ、、文学のこみち、映画資料館、文学記念室、市営バ
ス「好きっぷライン」などを取り上げる予定。菊人形展に替わる菊
花展、グルメ海の印象派、作品募集中の「高校生の絵のまち四季展」
などの告知もある。30分。
 清水さんが顔まねを交えながら面白く紹介。
 「これまでの局のアナウンサーによるものとは趣が変わりました」
(市広報部)。〜中略〜
 エリアは徳島をのぞく中四国6県と、初めて九州北部の福岡、大
分、佐賀の3県でも放送される。ほとんどが来年1日で、広島県内
では同2日午後5時から、7日午前1時50分から再放送される。
(写真は尾道市の提供。上は清水さんが文学のこみちでスケッチ、
下は商店街で買い物する様子)。


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