山陽日日新聞ロゴ 2001年8月8日(水)
好きっぷライン
 桜土手経由で 新尾道駅まで延長を
  観光客だけでなく一般乗車もOK
新尾道駅前に停車中のレトロ調バス
 尾道市交通局は、旧市街地を巡っていたレトロ調な路線バス「好
きっぷライン」のコースを、7日から一部変更、尾道観光のもう1
つの玄関口である新幹線新尾道駅まで延長して運行を始めた。
 赤と緑のツートンカラーの車体が目印の「好きっぷライン」はこ
れまで、在来線尾道駅前を出発点に、国道2号線を東に進み、浄土
寺下を折り返して、復路は海岸通りを走って駅前に帰るコースで、
25分掛けて1周していた。
 新しいコースは、新尾道駅前を出て、桜土手通りの国道184号線
を南下、海岸通りに出て尾道駅前に寄って、従来のコースを東に進
む。同じく浄土寺下で折り返して、尾道駅前−桜土手−新尾道駅前
に帰る。11.9kmを55分掛けて1周する。
 路線バスのため、観光客だけでなく、市民も普通のバス同様に通
常運賃で乗車できる(例、新尾道駅前−尾道駅前180円)。 コース
を1周すると460円。
 運行時刻は別表の通りで、1日7便。
 「好きっぷライン」は97年11月に運行を始め、98年度3万
4000人、しまなみ開通の99年度4万人、昨年度3万8千人が利用
している。
 ロープウエイや文学の館、白樺美術館、尾道渡船、浄土寺など9
つの施設への入場割引特典が付いた、その日乗り放題の「1日乗車
券」は、大人500円、小児250円で販売する。問い合わせは市
交通局0848-46-4301番へ。

好きっぷライン時刻表2001-082001-8


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