山陽日日新聞ロゴ 2001年7月28日(土)
14校から19人参加
 県高校美術連盟「尾道を描く」写生大会
  1日から千光寺公園で
   受け入れ施設 友愛山荘の改装間にあう
改装なった友愛山荘
 (既報)8月1日から3日まで千光寺公園周辺を制作場所に開催
される広島県高等学校美術連盟の第6回「尾道を描く」写生大会に
県内14校の美術クラブから生徒89人が参加する。今回は12月
1日〜2日に応募作品(直接搬入分)を受け付ける第1回高校生絵
のまち尾道四季展にリンクされていることもあり、参加者が前回よ
り6校、25人も増加。近隣からの参加打診もあり、さらに増える
のではと関係者は期待している。
 「尾道を描く」写生大会は、1日午前10時から市立美術館での
開会式で始まり、1〜2日の午後5時からの合評会をはさみ午前5
時に起床して製作活動を。最終日も製作のあと午後零時半に油彩や
アクリル、水彩で描いた15号程度の作品を提出。表彰ならびに閉
会式を行い、午後2時に解散。
 県高美連には美術クラブを中心に県内の高校、ろう、養護学校
105校が加盟。情操豊かな人間形成や地域文化の振興に寄与する
美術活動を行っているもので、今回の参加は市内では尾道東の12人
のほか、福山市の3校をはじめ広島、呉、三原市に世羅や深安郡な
ど。
 これら市外からの参加者を受け入れるため、尾道市は約1700万円
をかけ公園内にある30人宿泊出来る友愛山荘の改装に先月初め着
手、ロビーと3階宿泊施設を主体とした工事がこのほど完了(写真)。
市外からの参加者を同施設と向島町、ホテルおか島に分宿させるこ
とにしている。

高校生 絵のまち尾道四季展の案内

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