山陽日日新聞ロゴ 2001年5月15日(火)
世羅の弘楽園
 ジャンプに興奮の坩堝
  全日本モトクロスに1万人余
コース上をジャンプするマシン
 テクニックとマシンが一体となり感動と興奮をよぶ日本モトクロス
選手権第3戦が12、13の両日、世羅町、グリーンパーク弘楽園で開か
れ、北は北海道から南は鹿児島まで全国津々浦々から約1万を超える
人出でにぎわった。
 12日予選が行われ、13日は決勝。最も花形は最後のレース国際A級
250ccで32台が爆音を響かせながら一斉にスタート、30分間で全
長1.6kmのコースを何周するか勝負。山あり谷あり、凸凹、じぐざ
ぐコースに登り坂を一気に駆けあがり20mをはるかに超えるダイナミ
ックなジャンプに観衆は大きなどよめきの声をあげ、興奮の坩堝。ジ
ャンプの着地に失敗しても、すぐさま2輪車を起し、レースを継続、
随時でファイトのあるシーンが展開されていた。結果は宮城県、島田
孝高さん(23)が優勝、2位は青森県、小田切一剛さん(25)、3位は東
京都、勝谷武史さん(21)。
 国際A級125ccは秋田県、加賀真一さん(22)が優勝したほか
14才以下のエキシビジョンとして行われたジュニアレースは32台が出
場し福山市、西山翌君(13)が見事に優勝、2位に甲山町、矢山翔太
君(14)は2位に入り備後勢が上位を独占した。
 グリーンパーク弘楽園は向島町に別荘を構える門田さんが創業、モ
トクロス全日本大会は今年で連続して12年目を迎え、全国でも指折り
数えられるモトクロス場として知られている。


転載責任者メモ:個人的趣味で載せました(^^;)。モトクロスは映像で見るのと
        現場とは大違いで、オイルの臭い、砂埃、着地の「ドスッ」と
        いう地響きなど そりゃもうナマが一番なのであります。
        一般的に写真のようにロードレースより近くで見られますし、
        コース全体が見渡せる事が多いのも見る側にとって面白い。
        一見危険ですがアベレージスピードが低いため、事故でも
        大事に至る可能性が低く、親子で参加している微笑ましい光景も
        よく見られます。スポーツですから骨折ぐらいしますけど(^^;)
 

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