山陽日日新聞ロゴ 2001年5月2日(水)
「市民同士交流密に」
  今治150人で伝統文化を披露  
今治寿太鼓の舞台
 みなと祭初日の午後には、姉妹都市セレモニーとして、総勢150
人が出場者として訪れた愛媛県今治市の繁信市長、小田商工会議所
会頭らが登壇。
 昨年の祭りに続いて来尾した繁信市長は「しまなみ海道が開通し
て、尾道が一層近くなった。尾道市とは職員の相互派遣を行ない、
交流が進んでいる。歴史と伝統がある尾道市の文化、観光行政を今
治も学んでいきたい。8月4、5日にある『バリ祭』には、尾道か
らの多くの参加を歓迎します」とあいさつ。
 対して亀田市長は「行政どうしの交流は濃密になっている。今度
は市民どうしの交流が深まることを願う。しまなみ起点の両市の活
性化が、しまなみ沿線全体の活気となり、我々にはその責任がある。
長所をお互いが生かし、欠点を補いながら、しまなみ海道に大きな
花を咲かせましょう」と語った。
 お互いのミス2人から、それぞれ花束が手渡され、姉妹都市とし
ての友情を交わした。
 続いて今治親和会連による踊り、寿太鼓保存会の演奏、愛媛県無
形民族文化財にもなっている「継ぎ獅子」の獅子舞いが披露され、
伝統文化が紹介された。


 

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