山陽日日新聞ロゴ 2001年5月2日(水)
水森カラオケ大会
 5月21日未明、広島TV「演歌百撰」で
  28局ネットで全国放送
   山川・氷川人気で2千人の大行列  
カラオケ大会授賞式 水森かおりと市長 尾道結婚物語風景 歌謡ショーの行列
 ゴールデンウィークのトップを飾った第58回尾道みなと祭が終
わった。初日28日(土)が好天にも恵まれ15万人の人出で賑わ
い、2日目は昼まえから小雨模様にたたられながらも10万人の人
出があり、2日間で25万人(昨年22万5000人)というのが尾道港
祭協会の発表。初日はサブ会場、フリーマーケットなどで駅前が大
賑わい。2日目は雨の影響で、アーケードのある本通りが潤ったと
いう"決算"。3日から連休後半は好天予想で、花が美しい千光寺山
が賑わうと、その人出が旧市街地を潤すというパターンになる。
 28日の「第1回尾道市民カラオケ大会」では、黒田さん(17)の
の「おとうさんへ」=写真左上=が優勝した。
 審査委員長の仁井谷俊也さん(作詞家)が「素直な唄い方が好い」
と講評した。
 準優勝=上野さん「港町挽歌」▽3位=備後さん「裏窓」▽歌唱
賞=秀島さん「再会」▽特別賞=岡田さん「母ざんげ」
 同日午後から満員の聴衆を集めての「水森かおり全国カラオケ大
会」では、小柳さんの「尾道水道」(写真左中)がチャンピオンに
選ばれた。
 全国28局のネットで5月21日未明の深夜番組「演歌百撰」で
広島テレビが放送予定。決定すれば後日、再紹介する。
 28日は『水森かおりデイ』ち本誌既報したが、「尾道結婚物語」
に続いての「水森かおり歌謡ショー」で「尾道水道」など合計4曲
を披露。「尾道水道をバックに、こんなに大勢の人の前で唄える幸
せ」と感激の涙を流し、集まった1000人を超える市民の大きな
声援と拍手を浴びた(写真左下)。
 茨城県の尾道大好き新婚カップルが尾道で挙式した「尾道結婚物
語」も、市民に大きな感動を与えた(写真右上)。
 両親4人と親戚6人の合計12人がわざわざ来尾、約1000人の市
民が温かい拍手で祝った。
 「国際芸術文化都市を標榜しており、来年は国際色豊かなものに
出来ないか」と柚木観光文化課長は早くも継続の決意表明。
 10回続けることが出来れば、尾道にとって『大きな財産』にな
ってくる尾道らしい素晴らしい企画。
 翌29日は「演歌ふれあいまつり」が予想通り大フィーバーした。
 水森かおりカラオケ大会開会中の前日午後3時に市内の女子中学
生3人が入場券入手の1番乗りに並んだ(写真右中)。徹夜組が7
〜80人。午前5時ごろから大行列が出来はじめ5時半には公会堂
裏出入口まで、約600人の行列。1時間繰り上げて引き渡しを始
めた午前8時には、東へ松本病院まで2000人近い人が券を求め
て並んだ(写真右下)。
 結局、午前7時ごろに竹村家から松本病院の間に並んだ人たちが
立見席(100人)券が入手でき、それより後と7時以降に並んだ
人たち約6〜700人が入場できなかった。「並んでも入場出来な
い場合もあります」と再三、注意を喚起したが効果なく、一部には
「折角並んだのに・・」という声も聞かれたが、混乱なく整然と解
散しトラブルはなかった。
 昭和60年頃の、「CCB」の時以来の大フィーバーだったと当
時を知る市職員らが話していた。


 

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