山陽日日新聞ロゴ 2001年4月25日(水)
『尾道結婚物語』
  茨城県の尾道大好きカップルが挙式

  水森かおりが唄で祝福

   縁結び 病魔克服した両方の両親も出席  
水森かおり「尾道水道」ポスター
 『尾道結婚物語』−。21世紀最初の第58回尾道みなと祭で、
茨城県に住む新婚カップルが憧れの地・尾道で人前結婚式を挙げる。
共に両親の病気入院がきっかけで知り合った若い二人が、病魔を克
服した両親共々、尾道での結婚式を機に「人生のスタートをしたい」
と熱いメッセージ。1人でも多くの尾道人が心からの大きな拍手で
祝福したいもの。
 「尾道結婚物語」は初日28日(土)午後4時45分にスタート。
カップルが駅前桟橋から屋形船に乗り、市役所西の岸本渡船桟橋で
降り、バージンロードを通って、市庁舎東側の祭り本部メインステ
ージでの人前結婚式に臨む。
 午後5時半に開式。新郎新婦の紹介。立会人代表の佐藤・港祭協
会長が祝福の挨拶。宣誓、結びの杯の儀、結婚指輪の交換、誓約書
署名、記念写真、記念品贈呈、花束プレゼントの手順。
 ここで、翌日の「演歌ふれあいまつり」に出演する歌手の水森か
おりが登壇し、二人の結婚を祝して「尾道水道」ではなく「よりそ
い花」を熱唱する。脚本はこうなっているが、アンコールで尾道水
道を披露するかどうか?。
 この新婚カップルには福山市内から4組の応募があったが、茨城
県猿島郡三和町のカップルが選ばれた。
 2人の出会いは共に母親の入院がきっかけ。母親同士が励まし合
いながら病魔と闘い、娘さんが母の退院の挨拶を兼ね、もう一方の
新郎となる男性方を訪ねたのが初対面、出会いとなった。
 映画大好き、尾道大好きの新郎は10年前ごろから何度も来尾。
「大林映画&尾道」のホームページを開設しているほど。その新郎
と初めて尾道を訪れて、彼が何故、これほど尾道が好きなのか、来
てはじめて分かった。
 それからは、第二の人生のスタートは是非、尾道で切りたいと尾
道で挙式する夢を持ち続けていた時、彼の友人から今回の企画を知
り、憧れの地で、しかも尾道の人に祝福される幸せに勇躍、応募し
た。
 両親共々来尾し、グリーンヒルホテル尾道に宿泊。両親や親戚な
ど十数人が式に出席する。「披露宴も尾道でしては・・」の問いか
けに、折角ですがそれだけは地元でしたいと新郎。
 「尾道観光大使」同様に、尾道大好きグループがまた、ここから
育ってくる。


転載責任者メモ:拍手喝采。おめでとうございます(^^)/
        ホームページを見てみたいので探しているところです。
        ご存じの方は掲示板にでも書き込んでくださいね。勿論
        ご本人からの書き込みがあったら嬉しいけどなぁ(^-^)o

 

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