山陽日日新聞ロゴ 2001年4月4日(水)
市価半値の品も
 毎週土曜
地元活魚の直売市を
  7日から後継者クラブ尾道漁協で  
後継者クラブのメンバー
 地元尾道で獲れた新鮮な魚を食卓に−。市内の尾道漁協と吉和漁
協に所属する漁業者の若者らでつくる尾道市漁業後継者クラブが7
日から、毎週土曜日に尾崎本町の尾道漁協駐車場を会場に、魚介類
の直売朝市を開くことになった。
 スーパーなどでは、パック詰めされた安い外国産が奥を占めてい
るなか、地元の魚や貝の美味しさを市民、観光客に知ってもらいた
いと、21歳から50歳代のクラブ会員8人が一念発起するのもで、
市価相場の3割引きから、安いものでは半値での販売を目指す。朝
市の名前はまだ決めていない。
 前日の朝に、会員らが尾道や島嶼部海域で水揚げしたばかりの活
魚を、特設テントの下にそのまま並べるもので、今だとメバルやホ
ゴ、石鯛、石蟹、カレイ、アマテ、タコなど、20〜30種が揃う
という。新鮮さを保つため水槽も用意、その場で締めてもらうこと
もできる。
 毎週朝6時からスタートし、売り切れた時点で終了する。〜後略〜


       

転載責任者メモ:第一回は大盛況で瞬く間に売れていったとか。
        魚離れや地元漁業者の後継者不足を食い止める一歩になれば
        良いですね。
        尾崎本町というのは浄土寺から海へ下りたあたりの海岸一帯。
        漁協は浄土寺下から海に出て、駅の方へ少し戻った所。
        (漁協駐車場の所はもう久保3丁目と思うけれど..?)
        その向かい側の路地への入り口に「喜鮮仁」という漁師さんの
        やっている安くて美味しい魚料理の店もあります。自分で獲った
        のを食べさせてくれる店。狭い食堂といった店ですが、地の魚の
        刺身や焼き魚は、間違いなく"海の町"を感じさせてくれます。

 

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