山陽日日新聞ロゴ 2001年2月4日(日)
 「福よ来い」と歓声響く
   西国寺金堂で恒例の節分豆まき
西国寺金堂で恒例の節分豆まき
 節分の3日、西久保町、真言宗西国寺で、恒例の節分星供祈祷法
会の豆まきが行なわれ、土曜日とあって、例年より多い2000人の参
拝者で賑わった。
 午前11時から、国宝金堂で、三段護摩の祈祷法要が営まれ、1
年の家内安全と無病息災、商売繁盛など祈願。麻生住職が「互いに
ルールを守り、先輩や親のよい所を手本に、精進できる社会を作り
ましょう。春はそこまで来ており、不景気を脱出する年になってほ
しい」とあいさつした。
 正午過ぎから、呼び物の福まきがあり、十四日元町、瀬戸内海運
社長夫妻、正徳町、扶桑工業社長夫妻ら巳年生まれの福男夫妻11
組が裃姿で金堂回廊に並んで、「鬼は外、福は内」の声に合わせて
豆や餅、菓子などを威勢よく撒いた。
 用意された1万5000個の豆袋や餅の中には、5万円の大福1本や
5000円の中福、1000円の小福などが忍ばせてあり、参拝者は我を忘
れて手を伸ばし、福にありつこうと、歓声をあげていた。
 幸運にも大福を拾ったのは東則末町の男性で、「これまでに3、
4回来ましたが、福を拾ったのは初めて。最高に嬉しいです」と興
奮気味に話していた。

転載責任者メモ:餅を拾っただけでも嬉しいのに現金入りとは豪勢(笑)
        東京から行っても旅費が戻るかな(*_<)☆\(-_-;)


ニュース・メニューへ戻る