山陽日日新聞ロゴ 2000年12月10日(日)
冬テーマの名品ズラリ
 9日から 市立美術館で所蔵品展
安保大照の「尾道水道」
 千光寺公園内の尾道市立美術館で9日から「冬」をメインテーマに
した所蔵品展が始まった。来年2月4日まで。
 尾道ゆかりの作家を中心に市名誉市民小林和作の油彩「洛北の雪」
に日本画「椿に四十雀」など14点、森田南人子の日本画「新冬風景」、
初代館長野本克己のスペイン「丘の町」、カトランの「尾道の沖の海」、
それに矢形勇のブロンズ「閑日」など26氏の作品計52点を出展。
阪神大震災の被災により平成7年に死去した福山市出身の安保大照の
油彩が初披露、また重田寿美枝の作品も久々に展示され、季節感あふ
れる風景画を主体に名品を堪能して欲しいとの20世紀から21世紀
に跨ぐ企画展。
 入館料は大人300円、高校生200円、中学生以下は無料。
 休館日は月曜日。ただし今月16,17日は絵のまち四季展の審査
のため臨時休館し、29〜1月3日は年末年始の休館。

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