山陽日日新聞ロゴ 2000年11月30日(木)
公団職員がエッセイ
 神戸から尾道「旅通勤」を
神戸発、尾道まで行ってきます
 本四公団職員の神戸市、森下尊久(たかひさ)さんがエッセイ『神戸
発、尾道まで行ってきます』を文芸社(東京都文京区、本体1300円)
から発刊した。
 森下さんは、98年4月から尾道駅前の本四公団第3建設局(現管理
局)に勤務、今年3月までの2年間、神戸市の自宅から毎日、新幹線通
勤した。この間の車内の出来事、雑感をまとめたもので、そのリズミカ
ルで細かな描写、特に鉄道に関する表現は入念で、本人のレイルファン
としての威力を存分に発揮していると言える。
 表紙の帯には次のように紹介されている。『1998年4月、世界一の
吊り橋「明石海峡大橋」が完成したその日、橋の建設に携わった筆者に
は、神戸の現場を離れて尾道への転勤が待っていた。引っ越しか、単身
赴任か・・・。筆者と家族が出した結論は、「通勤」だった。3か月の
新幹線の定期代が39万円余、往復430キロに及ぶ、破天荒な"たび
通勤" の日々に見い出した愉しみと喜びの数々とは・・・。明るく前向
きに生きるサラリーマンの"痛快エッセイ"』。

        

転載責任者メモ:ちなみに東京からだと静岡の先、掛川少し手前ぐらいの距離・・。
        まあ新幹線だから時間は1時間少しで大したことないんですけどねぇ・・

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