山陽日日新聞ロゴ 2000年10月24日(火)
 場面思い出しながら
  ロケ地めぐり45人楽しむ
尾道駅前で見学の様子
 大林宣彦監督の尾道三部作、新三部作の撮影地を歩く「尾道ムービ
ーロケ地めぐり」が22日、旧市街地で開かれ、地元をはじめ海道で
結ばれた対岸の今治、遠くは横浜、大阪などから45人が参加。今年
は20代から50代の女性が多かった。「観光パートナー尾道の会」
の会員が、自らの学習もかねてボランティアで随行した。
 尾道市が毎年1回続けている市イベント実行委員会の行事で、案内
人は大林作品を支援している監督のファンクラブ「OBs」関西支部
長の浅野さんが3回目をつとめた。しまなみ交流館前での開会式では、
吉原実行委員長が歓迎のあいさつ、浅野さんが「長めのコースですが、
自分のペースに合わせて自分の足と目で楽しんで下さい」と話し、出
発。
 「転校生」と「あの、夏の日」のロケがあった振り出しの尾道駅で
は、「『あの、夏の日』では、再開発される前にあったビルの屋上か
ら撮られたので、もう同じ場所からは見ることは出来ません」と説明
(=写真)。続いて土堂小学校、本通り商店街、千光寺、艮神社、御
袖天満宮、タイル小路など20数カ所を歩いた。
 「ふたり」の西山本館では、同館の協力で特別に館内を見学、映画
の場面を思い出しながら記念写真におさまっていた。

転載責任者メモ:ご苦労様でした(ここで呼び掛けるなって(*_<)☆\(-_-;))

        

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