山陽日日新聞ロゴ 2000年7月2日(日)
名付親には10万円  しまなみ地酒の会がお酒開発

 日本の酒文化を伝承し、さらには地域振興の一助にと、22店舗
の酒屋さんが集い「しまなみ地酒の会」を結成、会長に高垣哲明さ
んを決めた。この「しまなみ地酒の会」では、独自のお酒を開発す
るため着々と準備を進めている。

 「しまなみ地酒の会」が開発する新しいお酒に名前を付けてもら
おうと、銘柄名を募集している。今のところ
約50通の応募が寄せら
れているが、締め切りは8月末と
しており、どしどし名付け親にな
ってほしいとのこと。
新しいお酒の名付け親には賞金10万円のプ
レゼントが
待っている。
 はがきか又は便箋に銘柄名を書いて、住所、氏名、年齢、性別、
職業、電話番号を記入して郵便番号722-0034尾道市
十四日元町
1−10、尾道酒類商業協同組合内「しまなみ
地酒の会」へ応募を。
1枚のはがきか便箋に1銘柄を記入。
採用の銘柄名は「日本酒の日」
の10月1日に発表、幸運の
人は一足早い冬のボーナスになるかも。
 新しいお酒の開発は、昨年度、全国酒品評会で金賞を受彰した、
しかも地元尾道で唯一の蔵元の喜久牡丹酒造の全面的
な協力で商品
開発する。この新しい酒は来年春にはお目見え
の予定で、販売価格
も1.8リットル瓶で1850円前後、初年度は
1800本の限定数。取扱店
は尾道、向島、因島、御調、世羅地区
の「しまなみ地酒の会」の会
員店。新しいお酒の誕生に向けて
去る5月に世羅町で酒米用の田植
えを行い、消費者ら20人が
田植えに参加。10月には稲刈りを行
う。


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