山陽日日新聞ロゴ 2000年6月16日(金)
 熱烈歓迎「校歌が育っている」
  大林監督が如水館を訪問

 三原市深町、学校法人山中学園の如水館高校・中学校に15日、大林宣彦映
画監督が来校、熱烈な歓迎を受けた。
 音楽家久石譲さんが作曲、大林監督が作詞した同校の校歌。学園が今年、創
立60周年になったことから、山中理事長と記念誌上で対談することになり、
約1年ぶりの来校となったもの。
 広島市から到着した監督夫妻は、全校生徒が見守り拍手と歓声が鳴り響くな
か校庭に迎えられ、全国大会に出場が決まっている吹奏楽部員の演奏と歌声に
よる"生の校歌"を初めて耳にした。合わせてチアリーディング部員の振り付け
演技も披露され、大がかりな歓迎ぶりに監督もびっくり。生徒の言葉が寄せら
れた色紙、花束を贈呈され、記念にサインをプレゼント。「水のように澄んだ
心の人になって」と手を振ってエールをおくっていた。
 「私の作った校歌が、みんなに育てられていることが伝わり、今日はとても
嬉しかった」と監督。記念誌の対談、取材を終えた監督は午後、空路帰京した。


転載責任者メモ:高校野球に出てきたこともあるのですが、勝った瞬間にしか
        歌わないから、まだ私も聴いたことがないのです。。


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