山陽日日新聞ロゴ 1999年3月30日(火)
映画『あの、夏の日』
 交流館の落成記念 4月30日に上映会
  7月下旬から全国東映系で公開に
 昨年夏、大林宣彦監督が尾道市政百周年記念で制作した映画、新尾道
三部作・三作目『あの、夏の日』が今夏7月上旬から、全国東映系劇場
で配給、公開されることが決まった。
 作品はプライド・ワン(芥川保志社長)とピー・エス・シー(大林恭
子社長)が制作。多くの尾道市民のボランティア協力、バックアップで
撮影された作品で、今年2月には北海道夕張市での夕張国際冒険ファン
タスティック映画祭で特別招待作品として初公開され、大きな反響を呼
んでいる。
 尾道では全国公開にさきがけて4月30日(金)、駅前再開発「テア
トロ・シェルネ」(しまなみ交流館)の落成記念行事として上映(試写)
会が開かれることになった。
 同日は大林監督をはじめ多くの出演者が舞台あいさつに訪れる予定で、
同館落成と合わせて、大きな催し物となりそう。午前10時半から、駅
前再開発地区の北・南棟の落成式、午後はしまなみ交流館の会館式典が
あり、午後6時開場、舞台あいさつなどに続いて上映、午後9時過ぎに
終了予定。
 市では、観賞希望者350人を募集するが、近くその方法を発表する。


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